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うつ病発症と障害年受給

聴診器

うつ病と障害年金の申請

専門機関を受診し、うつ病と診断された場合は障害等級に応じた障害年金の受給が行えます。ただ、障害年金の申請に関係する書類は多く、申請後すぐに受給できるわけではないのです。治療に専念できるように障害年金受給までの大まかな流れを把握しておきましょう。なぜ初診日の確認が必要なのかというと、うつ病に関する障害年金には受給期間に定めがあるからです。

障害年金の手続きの流れ

障害年金の申請では、「初診日」の特定が重要になってきます。初診日とは、うつ病を患った際、最初に医療機関で診察してもらった日を意味します。この初診日時点で加入してた保険によって、障害年金の詳細が決まります。次に確認すべきは年金の納税期間や滞納期間の有無です。確認すべきは、「初診日の前々月の直前1年間に年金の滞納がないか」というポイントです。例えば、平成31年の3月10日が初診日なら、まず前々月の2月が起点となります。そこから、1年間さかのぼり滞納がないか確認します。期間の確認が難しい場合は、最寄りの保険事務所や役所に問い合わせてみましょう。

障害年金に必要な書類

障害年金の申請の際に必要な書類はいくつかあります。①診断書②病歴・就労状況等申立書③受診状況等証明書は早めに用意すべき書類です。次に④年金裁定請求書⑤年金手帳被保険者証が必要になります。加えて用意が必要になるのが、⑥戸籍謄本と⑦年金証書⑧通帳のコピー⑨委任状になります。これらは住まいの市町村役場と受診した医療機関で揃えることになります。直前になって書類が足りないという状況にならないように、医師や担当者に確認し用意しましょう。

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